転職の準備は最終段階まで進んでいましたが、私は自己都合の退職

転職の準備は最終段階まで進んでいましたが、私は自己都合の退職をするつもりはありませんでした。退職に際しては、自己都合と会社都合があります。会社都合は、いわば「クビ」ですが、それとは別に、自分から退職をしても、法定外の時間外労働、上司の嫌がらせなどの証拠があれば、「会社都合」の退職と認めてもらうことができるのです。社長は、社内の人間関係を改めてもらいたいというわたしに、退職をせまり、さらに激しい嫌がらせをはじめました。わたしは、その証拠を十分に集めて労働基準監督署に相談し、「会社都合」の退職を手に入れました。そして、それからすぐに転職を成功させたのです。

転職の情報を集めるには、やみくもに集めても意味がありません。自分には職業を選択していくさまざまな基準が見えてきたと思いますが、それをはっきりとさせた上で、その基準に合ったものだけ収集していくようにしましょう。勤務地、ボーナス、福利厚生、契約社員か正社員か、など、さまざまな基準があると思いますが、自分が必ず選択のときに判断する基準はなんであるのか、ということを踏まえた上で、たくさんの転職の情報の中から自分に必要なものだけを選択しチェックしていくようにしましょう。

転職のサイトの便利な機能には、自分の希望する仕事を一発で検索できる仕事検索機能があります。サイトの検索画面に希望の勤務地や職種を入力するだけで、全国どこでも現在募集中の仕事検索が可能です。また、自分の適性に自信がないという方でも(あるという方ももちろん)ご利用いただける無料適性診断のページも用意されている場合があります。

転職サイトでは転職に関する踏み込んだ対策も行っている場合があります。例えば、転職者が出す履歴書というものと、一般の新卒者が出す履歴書というものは、大幅に異なります。学歴を重視される新卒者とは違い、転職者に至っては、これに、以前どのような職業をしていて、どのようなプロジェクトに取り組み、そしてどのような成果を残す事ができたかという、職歴と言うものが必要となってくるのです。

転職の情報を集めるときには、その情報は各分野に分かれているのが通常です。まずは、そうした分野を一つの手がかりに、自分の転職の方向性を探ってもいいのではないでしょうか。転職のための自分の適性を再確認するために、転職の情報サイトなどのチェックリストを利用する、というのも一つの方法ですね。正社員なのか、営業職なのか、また業種による得手不得手などいろいろな側面がある適性ではありますが、それをしっかりと把握することで、転職の情報も得やすくなっていきますね。